クリアな輝きで車の表情を引き締める
オートプロジェクトのプロテクションフィルム
オートプロジェクトが取り扱う「プロテクションフィルム」は、愛車の黄ばみ・傷・汚れを防ぐユニグローブ社の新しいカーケアです。新車の時のクリアな輝きをキープします。
プロテクションフィルムは、非常に優れた柔軟性と食品用ラップの15倍にもなる厚みを持ち、飛び石などの物理的なダメージによるキズや汚れのトラブルから愛車を守ります。またヘッドライトの黄ばみの大きな原因である紫外線を大幅にカットし、黄ばみを長期間防ぎます。
車はもちろん、スクーターや大型バイクまで幅広く対応でき、透明度が高いので車検にも対応しています。
黄ばみ・劣化を長期間防ぐ
ヘッドライトは、一般的にポリカーボネートというプラスチック樹脂が使われており、保護するために塗られているハードコート層が紫外線によって変質することで黄ばみや曇りが発生します。ヘッドライトプロテクションフィルムは、フィルム自体が紫外線を約93%以上カットすることで黄ばみや劣化を防ぎます。
飛び石などによる傷を防ぐ
プロテクションフィルムは愛車をキズや汚れから保護するために生まれたフィルムで、約4倍にも伸びる非常に優れた柔軟性と高い透明度を併せ持ち、食品用ラップの15倍にもなる厚みがあります。これに外からの衝撃を吸収する特殊な接着層を組み合わせることで、飛び石などによるキズや汚れのトラブルから守ります。
衝撃によるガラスの飛散を防ぐ
プロテクションフィルムはキズや汚れのトラブルから愛車を守るだけでなく、確かな伸縮性と優れた柔軟性により、割れてしまった強化ガラスも粉々にならずに、ひび割れのようにまとまった状態になります。
その結果、二次災害として起こりうるガラスの破片による小さなかすり傷から、失明などの重大な事故に繋がる危険性を減らす事ができます。
クリアな輝きを長期間キープ
プロテクションフィルムは3層からなっており、厚みと柔軟性を持ったポリウレタン樹脂層の上にある表面の層は、特殊製法によりフッ素を含んだハードコート層になっています。圧倒的な防汚性と高い撥水性を持ったこのハードコート層が、水垢などの日常的に付着してしまう汚れをシャットアウトします。
安心の車検対応
プロテクションフィルムは、無色で透明度の高い日本製の無黄変ポリウレタンフィルムを使用しています。フィルムを貼っても、道路交通法上の保安基準で定められている光量不足の心配はありません。車検の保安基準による光量試験において、問題無く車検に通る結果を得ています。(フィルム施工後、使用環境やメンテナンス状況によっては、車検時に施工したフィルムを剥がす場合がございます。)